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ティッシュをめぐる熱き物語——コンセプトムービー「TISSUE STORY」の全貌を解き明かす!

アダルトビデオを楽しんでいる最中に、肝心のティッシュがない! 紳士ならば誰もが覚えのあるこんなピンチをめぐる熱いストーリーが展開する、FANZA(ファンザ)コンセプトムービー「TISSUE STORY」。ワンカット風に映像をつなぎ、アクションとスピード感にあふれる本作は、いかにして生まれたのか!? 瀬川功仁、前川達哉の両監督に聞いた。

まずは、動画のストーリーを紹介しよう。

  • 舞台はどこにでもある住宅街

  • 自転車から、一個のティッシュボックスが落ちる

  • それをインホッケーでどこかに運ぶ主婦たち

  • ティッシュを受け取った青年が投げた先は……

  • 工事現場の作業員たち!華麗なパルクールでティッシュをパスして駆け抜ける

  • 現場監督がグラウンドに降り立つと、横から強烈なタックルが

  • 正義のラガーマンが、ティッシュを拾い、パス回しから強烈なスクリューキック!

  • 宙を舞うティッシュの一方で……

  • 世界で一番ティッシュが必要な青年!

  • 急げ! レシーバー(葵つかさ)のトスから

  • アタッカー(水卜さくら)の愛のアタック!

  • はたして、間に合うのか!? みんなの想いを乗せたティッシュよ、届け−−

「普遍的なテーマをスタイリッシュに表現して、性をもっと身近に」
共同監督インタビュー

瀬川功仁監督
前川達哉監督
  • TISSUE STORYを共同監督されたお二人ですが、最初に制作の依頼が来たときは、率直にどう思いましたか?

    瀬川:企画の種として「ティッシュを運ぶ」という軸をもらっていたので、それをどう具体的に見せていくかを考えました。ぶっ飛んでていい、ということだったので思い切ったアイデアを出したんですが、それが通って驚きました。どうやって成立させようかな、って(笑)。

    前川:ぼくはFANZAのヘビーユーザーなので、日頃の恩返しをする時が来た、と。命を賭すつもりで取り組みました。内容に関しては、瀬川くんが言うようにまずは面白いと思うことをどんどん提案していくところから始めました。

    瀬川:途中でティッシュの主観に切り替わるところとか、前川くんのアイデアだよね。ぼくは、「高速を封鎖しておかもちがティッシュを爆走で運ぶ」案を出したんだけど、実現しなかった(笑)。

  • アクロバティックなアクションに、思わず見入ってしまいます。

    瀬川:ホッケーやラグビー、そしてパルクールも、プロや元選手の方々に出ていただきました。現場での迫力もすごかったですよ。

    前川:特にパルクールは炎天下の屋上で何度も撮影をしたんですけど、みなさん毎回100%の力で演じてくれて。なんか、途中から妙な文化祭感が出てきて、それがその後の撮影につながるいいグルーブを生んでくれました。

    瀬川:全体的にチームワークが良かったよね。あと、女優のお二人に会えるっていうことが現場のスタッフたちのモチベーションになっていた気もする(笑)。

    ラグビーシーンのオフショット
  • ワンカットでつなげたような、勢いある演出も魅力です。

    前川:すごくパーソナルな世界観にオチていくので、終盤まではスタイリッシュかつスピーディーな映像を心がけて、下世話感が匂わないように、バランスに気をつけていました。

    瀬川:かつ誰が見ても面白い、っていう。

  • アップテンポなBGMも、作品全体の疾走感につながっていますよね。

    瀬川:skillkillsのスグルスキルさんに制作していただいたのですが、イメージ通りの音でしたね。すごいのは、実際にティッシュを抜く音をサンプリングして、しかも2種類使い分けている(笑)。

    https://www.instagram.com/p/Bkg61-HAeBL/?taken-by=hironakasuguru

    前川:ホッケーやラグビーのSEとBGMのバランスにも注意しました。しっかりSEを鳴らすことで臨場感を出しています。

  • そうして紆余曲折を経て完成した「TISSUE STORY」。手応えはいかがですか?

    前川:疾走感ある前半からオチに向けて急ハンドルを切って収束していく展開で、うまくテーマを表現できたと思います。FANZAユーザーだけでなく、女性も含めていろいろな人に楽しんでほしいですね。そして動画きっかけで、もっと日常にFANZAや性の話題が出てくるようになると、素敵な世界になるのではないかなと(笑)。

    瀬川:確かに(笑)。ぼくも、もちろん内容には自信があります。日本はもちろんですけど、テーマが普遍的なので、世界でも話題を集められる気がするんですよね。南米とか東南アジアとか。そして、世界各国から「TISSUE STORYやってみた動画」が生まれてきたら嬉しいですね。

STAFF
Creative Director / Planner:Yohei Kusanagi (TOKYO PISTOL)
Producer:Ryoichiro Honma(HATCH Inc.)
Assistant Producer:Naoto Marumoto(Creative Hub Swimmy)
Production Manager:Yusuke Masuno(Creative Hub Swimmy)
Production Assistant:Ayaka Itano(Creative Hub Swimmy)
Director:Norihito Segawa /Tatsuya Maekawa(Creative Hub Swimmy)
Assistant Director:Mori Hiroshi
Camera&drone:Shota Nakajima
Camera Assistant:Keita Kawahara
Camera operator(Skate):Tomohiro Takayama
Hair&Make:Kuyachihiro(SAYA LABO)/Ryo Danzuka
Stylist:Naohiro Matsunosita
Art:Takayuki Imai(FUJIART)
Special arts:Keiichi Nishioka(Locust)
Tissue box:Kenji Kinoshita(Creative Hub Swimmy)
Technical Director:Yoshiaki Ishigaya
Edit:Kiyoshi Terui
Music:Hironaka Suguru(skillkills)
Sound effects:Junichi Sasaki(NANAME)
Making:Shaggy Daisuke
Casting:Shuichi Nagakura (WILL CO., Ltd.) / Rena Washino (Baum and kuchen, inc.)
Special Thanks:Kawashima shopping district/Pacific House/Shonan Fujisawa Film Commission/planear/air ride

CAST
Messenger:MONCH
Inline hockey player A:Risa Hayao
Inline hockey player B:Nanami Okutsu
Inline hockey player C:Kaede Kubota
Parkour 1:Hayato Onodera
Parkour 2:Shota Takahashi
Parkour 3:Kotaro Kadooka
Parkour 4:Shingo Nomoto
Parkour 5:Akinori Toita
Parkour 6:Yuki Chiba
Parkour 7:Fuga Nihei
Rugby player A:Sho Katsuyama
Rugby player B:Takeshi Yatsuyanagi
Rugby player C:Atsuya Fujio
Rugby player D:Kenta Kishino
Staff 1:Taku Yoshimura
Staff 2:Dango Shiratama
Staff 3:Bokki Sugiura
Volleyball player A:Tsukasa Aoi
Volleyball player B:Sakura Miura
Man:Kosuke Takaki